革小物OEM・オリジナル製作相談

OEM製造実績

近鉄リテーリング様向けに、特急「ひのとり」をモチーフにした栃木レザー革小物シリーズの製造に携わりました。
法人向けノベルティ、観光・鉄道グッズ、ブランドOEMなど、販売品質の革小物OEMをご検討の企業様に向けた製造実績ページです。

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近鉄リテーリング様向けOEM製造実績

案件概要

特急「ひのとり」をモチーフにした大人向け革小物シリーズの製造実績です。名刺ケース、リール付きICカードケース、パスケース、スマホスタンド&バッグハンガーの4種で構成されています。

素材と加工

国内製造の栃木レザーを使用し、ロゴの素押し加工、職人による縫製・仕上げまで、法人案件に必要な品質と安定感を重視して製作しました。

販売品質のものづくり

企業・ブランド・小売事業者の企画意図を、実際に販売できる品質の革小物へ落とし込んだOEM製造事例です。

製作アイテム

名刺ケース

内側に素押しロゴを施した、ビジネスシーン向けの落ち着いた仕様です。

リール付きICカードケース

鞄に付けたまま使用できる機能性と、栃木レザーの質感を両立したアイテムです。

パスケース/スマホスタンド&バッグハンガー

日常使いしやすいパスケースと、スマホスタンド・バッグハンガー機能を備えた多機能キーホルダーを製作しました。

革小物OEMに関するコラム

小ロットで革小物OEMを始める際の考え方や、初めてオリジナル製作を進める企業様向けのポイントをまとめています。

【コラム】革小物OEMを小ロットで始めるメリット

まずはOEM製作についてご相談ください

「まだ仕様が固まっていない」「小ロットで試したい」「革小物をブランド商品として作りたい」という段階でもご相談いただけます。お問い合わせ時には、商品イメージ、数量、希望納期、用途を分かる範囲でお知らせください。

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革小物OEM・小ロット製作の基礎知識

革小物OEMの素材選びで失敗しないために
小ロット製作で確認すべき本革・国産レザーの基準

革小物OEMを検討するとき、多くの方が最初に考えるのはデザイン、ロゴ、形状、価格です。もちろんそれらも重要ですが、財布、キーケース、カードケース、名刺入れ、法人ノベルティなどの革小物では、最終的な品質や使い心地を大きく左右するのは革素材の選び方です。同じ形の製品でも、革の厚み、硬さ、表面の仕上げ、色味、経年変化の出方によって、商品の印象は大きく変わります。ブランド向けのOEMであれば、素材選びは単なる部材選定ではなく、ブランド価値を決める設計要素です。

本革の種類によって、向いている革小物は変わります

革製品に使われる素材には、牛革、馬革、豚革、山羊革、羊革など、さまざまな種類があります。牛革は革製品でもっともよく使われ、大判で厚く、繊維組織が比較的均一で、強度や耐久性に優れているため、財布、キーケース、カードケース、バッグ小物など、日常的に使う革小物OEMでは候補になりやすい素材です。一方で、馬革・コードバン、山羊革、豚革、羊革などはそれぞれ表情や使い心地が異なるため、商品の用途や価格帯に合わせた選定が必要です。

革の種類主な特徴革小物OEMでの考え方
牛革強度・耐久性・汎用性に優れる財布、キーケース、カードケースなどの主力素材に向く
馬革・コードバン緻密で高級感がある高価格帯商品や限定品に向く
山羊革薄く柔らかく、摩耗にも強い軽さや独特の表情を出したい商品に向く
豚革通気性があり、独特の質感がある裏革やカジュアルな小物に使いやすい
羊革柔らかく軽い手触り重視の商品に向くが、耐久性の確認が必要

小ロットOEMでは、革の厚みと硬さを早めに決めることが大切です

小ロットOEMでは、サンプル製作の段階で革の厚みと硬さを具体的に確認することが大切です。財布やカードケースでは、革が厚すぎると全体がかさばり、カードや紙幣を入れたときに使いにくくなることがあります。逆に、薄すぎると高級感や耐久性が不足して見える場合があります。キーケースや小物では、金具との相性も重要です。OEM相談の段階では、「高級感を出したい」「軽くしたい」「使い始めから柔らかくしたい」「長く使うほど艶が出る素材にしたい」など、商品の方向性を先に整理しておくと、素材選定が進めやすくなります。

国産レザーを選ぶメリットは、品質だけではありません

革小物OEMで国産レザーを選ぶメリットは、単に「日本製だから安心」という点だけではありません。素材の説明がしやすく、ブランドストーリーを作りやすく、法人向け提案や店頭販売でも価値を伝えやすいことが大きな利点です。国産レザーは品質面だけでなく、安心感・説明力・法人提案力を高める素材として活用できます。

国産レザーを選ぶ観点OEMでのメリット
品質説明がしやすい店頭販売、EC、展示会、営業資料で素材価値を伝えやすい
小ロット相談と相性がよい色・厚み・仕上げの相談をしながら進めやすい
法人向け提案に向く記念品、ノベルティ、ブランド商品で信頼感を出しやすい
ブランドストーリーを作りやすい「国産素材」「国内製造」を訴求しやすい

OEM相談前に決めておきたい素材選びの5項目

革小物OEMをスムーズに進めるためには、問い合わせ前にすべてを決める必要はありません。ただし、用途、商品、価格帯、素材感、数量の5項目を整理しておくと、初回相談の精度が上がります。特に小ロットOEMでは、最初から大量生産を前提にするよりも、テスト販売や展示会、クラウドファンディング、EC販売に合わせて、無理のない数量から始める方が現実的です。

革小物OEMで避けたい素材選びの失敗

革小物OEMでよくある失敗は、見た目だけで革を選んでしまうことです。写真では高級に見える素材でも、実際に財布やキーケースにしたときに厚すぎる、傷が目立ちやすい、色移りが気になる、金具と相性が悪い、といった問題が出る場合があります。重要なのは、販売先、想定顧客、使用シーン、粗利益を踏まえて、商品として成立する素材を選ぶことです。

株式会社ユナイテッドレザーでは、素材選びから小ロットOEMをご相談いただけます

株式会社ユナイテッドレザーでは、革小物OEM、革製品OEM、レザーOEM、小ロットOEMについて、素材選びの段階からご相談いただけます。財布、キーケース、カードケース、法人ノベルティ、ブランド立ち上げ用のオリジナル革小物など、用途や販売価格に合わせて、仕様を一緒に整理することが可能です。「どの革を選べばよいかわからない」「小ロットで試作したい」「国内生産でブランド価値を出したい」「卸売向けに展開できる革小物を作りたい」という方は、まずは作りたい商品のイメージ、数量、予算、販売先をお知らせください。

革小物OEM・小ロット製作をご検討中の方へ

素材選び、仕様設計、ロゴ刻印、名入れ、サンプル製作まで、実際の販売を見据えてご提案します。

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参考情報:日本革市「原皮の種類と用途」、姫路・たつの周辺の皮革産地に関する公開情報、Japan Eco Leatherの基準情報を参照して構成しています。